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ETL脱毛

ETL脱毛に関する情報をご紹介します。ETL脱毛のETLとはElectro(電気)Thermo(熱)Lysis(融解)の略語です。 電気の熱により毛母細胞を壊す治療のことを表しています。ETL脱毛では、細い脱毛専用のステンレスチップを毛孔から毛根へと差し込みます。そして毛根の周囲組織だけを破壊するのです。

ETL脱毛

脱毛前、脱毛後のどちらにも共通して言えることですが日焼けは特に避けましょう。脱毛前に日焼けしてしまうと、毛ではなく、日焼けした皮膚のメラニン色素に反応してしまい、脱毛できなくなってしまいます。また、脱毛後は肌に色素沈着を起こす場合があります。

ETL脱毛の詳細

ETLでの脱毛のしくみはどうなっているのでしょうか?一言で説明すると、  乾電池につないだ豆電球が光るのと基本的に同じです。乾電池の+と−を銅線でつなぐと電気が流れます。この電流の途中に豆電球を置くと豆電球のフィラメントにエネルギーが集まります。発熱するから豆電球が光るのです。

金属は種類によって電気を通すときの抵抗が異なります。銅は抵抗が低く電気を通しやすいので発熱が小さく電気コードなどに使われています。ところがステンレスは抵抗値が大きいのでなかなか電気を通さずエネルギーがたまって発熱します。通る電気の量が多いほど発熱も大きくなります。これをジュール熱と呼びます。毛根にある発毛組織をこの  ジュール熱を利用して破壊し発毛できなくしてしまう手法が考案されました。それが「ETL脱毛」なのです。

ETL脱毛の効果

ETLで脱毛すると、 毛の再生能力がなくなるので完全な永久脱毛ができます。ETL脱毛は皮膚表面トラブルも少なくなっています。レーザー脱毛で処理できない部分も安全な脱毛が可能だとされています。こんなときはETL脱毛が最適:
1.眉毛の脱毛 
2.ワキの下の脱毛 
3.ビキニラインの内側の脱毛
4.色黒・日焼けでレーザー脱毛ができない部分の脱毛

ETL脱毛後のケア

ETL脱毛後のケアは、施術を実施した当日、 脱毛箇所を冷やして残った熱を冷ましてあげることが大切だとされています。ケアをしないとウイルスが毛孔に入って毛膿炎になることもあるようです。また、治療後すぐの入浴の際は、脱毛箇所を洗うのはやめた方がよいとの意見もあります。

レーザー脱毛をしている最中に、汗をかいたらその部位をウェットティッシュなどを使って清潔に保つと  炎症や毛孔の黒ずみが防止できるとの報告もあります。しかし、パウダーが含まれた制汗剤などは、パウダーが毛孔に入って黒ずみの元になりかねないので使わないほうがよいそうです。

ETL脱毛の手法

直径約0.2mmのとても細い脱毛専用のステンレスチップを毛に沿って皮膚中へと差し込みます。ステンレスチップが毛根部分に届いたら脱毛器から短かい時間で連続的に低電流を流します。やがてステンレスチップの先端が発熱します。そうするとステンレスチップの先端を中心として熱が作用して、毛根と周辺組織を破壊します。さらにその後の凝固作用によって毛の再生能力は完全に失われます。

 

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